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「Afterコロナ」ではなく、「Withコロナ」として経営!

2020年7月25日

今月は、東京感染者が初の300人台にのり、Afterコロナを迎えるには、相当の時間が掛かりそうです。
予防薬と治療薬が浸透した時に、人類はその警戒レベルをインフルエンザ等と同じにするのでしょう。

一方、それまでどうするのか?
Withコロナで経営し、生きていくしか他に方法はありません。
また、Afterコロナは、Beforeコロナと、同じではなさそうです。
概ねWithコロナモードを、踏襲することになりそうです。

3密「密閉」「密集」「密接」業態は工夫が必要!

TVやYouTubeスタジオでは、コメンテーター同士の距離を取る、または、アクリル板で仕切るなど工夫しています。

このアクリル板は、けっこう便利です。
例えば・・
★飲食店のカウンター席などは、このアクリル板を使って隣と仕切ると、安心感が格段に増します。

★また、セミナーや会議室、執務机の隣の席との仕切りにも有効です。
講師の前にも設置しましょう。

★レジや受付などの対面ゾーンでは、金融機関の窓口のような仕切りを作るといいですね。
透明のシートを活用すると、廉価で対応できます。

★このアイデアは、他の業態、例えば、美容室やネイルサロンなどでも使えます。
内装業者、備品業者さんが企画して提案して欲しいものです。

これからは、このようなサービス業に対する設計思想(店作り)も変わりそうです。
知恵の絞りどころです!

★イベント会場は、換気でしょうか。
換気の容量を桁違いに上げる必要がありますが、それはそうそう容易ではありません。
冷暖房の効率と換気の兼ね合いをどうとるのか、空調メーカーさんの腕の見せ所です!

この分野でも、設計思想が変わります。

★イベントやコンサートなどには、VRが浸透しそうです。
VRは「Virtual Reality」の略で、「人工現実感」や「仮想現実」と訳されています。

今までは、高コストで教育訓練用にしか用途が見つからなかったVRのマーケットが、
一挙に拡大しそうです。

★従業員(やお客様)を検温する、これも信頼感を得られるかもしれません。
ハイグレードなホテルでは、もう実施しています。

Withコロナは長期化の様相!

Withコロナのステージは、以下の3つに分類できます。
●レベル1.緊急事態宣言(強烈な自粛)
●レベル2.相当な自粛
●レベル3.緩やかな自粛

この3つのレベルを含めると、この期間は相当長期に及ぶはずです。
当面●レベル1と●レベル2を繰り返すかもしれません。
●レベル3は、Afterコロナのスタンダードかもしれません。
言い換えると、我々は生涯Withコロナとして生きることを強いられるかもしれません。
でも、受け止めなくてはなりません。

Afterコロナは、Beforeコロナとは異なります。

大変大きなルールチェンジが起こっています。この流れは止まりません。加速します。
少なくない過去のルールが反故にされ、新しいルールがスタンダードになります。
精鋭の経営者は『ルールメーカー』として、対応してくるはずです。
狙いたいものです!

まずは、目先の備えを済ませたうえで、Afterコロナの自社の経営について、防空壕の中で
じっくりと考えてみてください。
✔世の中がどう変わるのか?
✔自社はどう対応するのか?
✔今すぐ取り組むべきは?

できる備えは済ませましたか? 様々な資金面の支援策が打ち出されています。
ご遠慮なく、当事務所までお問い合わせください。