2回目コロナ融資の方へ贈る言葉
2020年11月30日
コロナ感染も多くなり、経済優先がいいのか??と言う状況になってきています。
今後の政府の対応にもよりますが、商売をされている方の中には、売上確保が厳しくなってくる方も
出てくるでしょう。
そんな時に、2回目コロナ融資を考える方もいらっしゃると思います。
そういう方に、お伝えしたいことば4つあります。
本日は、そちらを一緒に見ていきましょう。
「2回目のコロナ融資は、借りるのがとても難しくなります」
1回目のコロナ融資では、金融機関はほぼ、要件(前年対比売上が5~20%以上減少)しか見ませんでした。
経営内容や財務内容をあまり考慮せず、要件さえ整っていれば、スピード重視で
融資を実行していました。
ですが、
これからの2回目のコロナ融資(追加融資)では、返済可能性を重視してきます。
これは本来の金融機関としては当然の姿勢で、最初のコロナ融資のときが
単にイレギュラーだっただけなのです。
そこで
「返済可能性をきちんと説明できない企業は、審査に通らない」ということになってきます。
「1度融資を申し込んで断られると、少なくとも3ヶ月は申請できません」
明確な基準がある訳ではありません。
ですが、
一般的に金融機関では、いちど融資を申し込み否決されると多くの場合、
3~6ヶ月程度は、申し込むのが難しくなります。
金融機関は、否決した理由が解決できれば、いつでも再申請は可能ですと言っています。
しかし実際には、否決後すぐ再申請しても、3ヶ月程度は期間を空けてねと言われるケースが
少なくありません。
否決後すぐでは、否決された理由が解決されていないからです。
否決されたときはその理由を尋ね、その問題を解決してから、再度の申請を行いましょう。
とはいえ、その問題が解決されるのに、大抵の場合は3ヶ月程度はかかってしまいます。
そういったこともあって、金融機関は3ヶ月程度は期間を空けてほしいと言っています。
「だから、焦って融資を申し込んではだめ!」
否決されてから3ヶ月も待てればいいのですが、融資申請したということは、
その時点で資金繰りは厳しいことが多いです。
その後3ヶ月も資金が持つような企業は少なく、多くの企業は、資金繰りにさらに深刻な支障を来す
可能性が高くなります。
つまり、準備が整わないまま融資を申し込むことで、取り返しがつかなくなってしまっています。
「2回目のコロナ融資を申し込むとき、事前に当事務所に相談してください」
2回目のコロナ融資を確実に確保するため、事前に、借りられる確率を高めるための資料を
準備しておく必要があります。
必要なとされる資料は、以下のとおりです。
1.事業計画書
2.試算表
3.資金繰表
こういったものを、何となく埋めることは出来ますが、根拠をもって説得力がある形に仕上げることは
結構知恵がいります。
トライしたけど、難しい・・と言う方、是非ご相談下さい。
Home > 創業融資お役立ち情報
>
2回目コロナ融資の方へ贈る言葉