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こんな金融機関の担当者に当たってしまったら・・・

2021年5月14日

余り耳にはしないですが、たまにハズレな担当者に当たってしまうことがあります。
そんな時は、どうしたらいいか・・についてです。

ハズレに当たってしまったら!

先方の対応が余りに不当ではないか?というときは、穏やかにクレームを入れると言う方法があります。
クレーム先とししては、2つ考えられます。

その1 その担当者の上司(融資課長。営業課長とも呼ばれます)

その2 その金融機関の本部・本店
 

また、クレームではなく、融資課長や営業課長に直談判すると言う方法もあります。

どちらにせよ、ケンカ口調になってしまうと、ご自身にとって不利です。
事実を淡々と、自分の意見を冷静に伝えることが重要です。

残念な事例

金融機関の方の大半は、かなり親身になって、何とか融資できるように・・と
考えて下さっています。
私の関与先でも、申し込んだもの以外で要件該当している別の種類の方が
有利だから、そちらでやりますね!とか、○○が分かるような資料をもらえると
上を説得しやすいのだけど、そういったものがありますか??などの提案を頂くことが
よくあります。

が、中にはこんな事例もあります・・・

今まで個人事業としてやっていたのを、法人成して、前月に株式会社を設立し、
創業融資を得るために書類等作成し申請。

対応してくれた方は郵送した書類を、事前に見ていないようで、その場で確認していました。
指定のあった必要書類は全て揃えて事前に送っていましたが、担当者の手元にあった(別の)書類を
提出してくださいと言われた。

これだけでなく、確定申告書、通帳預金だけをチラッとみて、「これでやっていけるんですか?」
という趣旨の質問ばかり。

また、「(面談には)60分ほどお時間頂きます」と言われていたが、実際には30分で切り上げられ、
「融資が降りない場合もございますので」と、対応を切り上げられた。
内容が濃ければ、時間の長短は気にしないが、メンドクサイので早く切り上げたいように感じてしまった。。

せっかく作った創業計画も、事業内容もほとんど聞かれず、個人時代の確定申告書と通帳のみしか
見ない対応に、チョット納得がいかない。

事業を通じての想いや願いがあって、必死に準備してきたので、とても残念だった。


ここまで出なくても、用意した資料をよく見てくれない、本当にこんなにうまくいくの?と聞かれるということは
時々ですが、あります。
確かに、事業計画も素晴らしい出来上がりのものから、失礼な言い方ですが、私が見てもナンジャこりゃ?という
レベルのものまであります。
また、金融機関は貸したお金を返してもらわないと、焦げ付きになりますので、初見の方に対しては
警戒感はあります。
ですが、キチンと対応をしてもらえない・・ということも、実際あるようです。

そんなお困りのある方は、ご相談下さい。