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創業の際には、こんな着眼点も! ~月1営業~

2021年7月23日

「月に1日」から営業を始めた、完全予約制ケーキビュッフェの事例!

「月に1日」に限定して完全予約制ケーキビュッフェ(オーダーバイキング)。
全て食べ飲み放題で、ご提供していらっしゃいます。

営業日は4シフト各50名、料金は税込み5,500円です。

お店は通常の賃貸契約で毎日でも営業できますが、それでも「月に1日」の営業です。
その他、マカロンタワー教室や、パフェを様々なフォトブースで撮影できる企画など、
空き日を有効に活用していらっしゃいます。
一部の商品は通販で販売しておられます。

TSUKIICHI様のホームページから、情報を収集させていただきました。

https://tsukiichi-cake.com/

月一の営業日に合わせて余裕をもって、新商品開発や仕込みができます。
従業員は営業日のみアルバイトを雇い入れるようです。
普段は一人です。

店舗を借りたからできるだけ長時間営業しなければならない、こう考える経営者がほとんどです。

オーナーシェフのSAITOU氏は、営業日を月一に限定したことで、残りの29日(または30日)
を有効に活用しておられます。


マカロンタワーを作る教室を運営したり、パフェを作って写真を撮影する企画など、または、
通販商品を開発したり…余力があるのです。


「実力の80%までの売上は高収益な売上、80%~100%に近づくほど収益率は低下して、
100%を超えると赤字に転落、120%を超える売上は高い確率でトラブルを招く。」

こんな仮説を持っています。
故に、余力のある経営を提唱しています。

店舗ビジネスにおける長時間営業は採算性を悪化させ、労務問題を引き起こす諸悪の根源ではないか?
とも思っています。
前回の佰食屋様、TSUKIICHI様からは、多くのヒントを得ることができますね。