創業の際には、こんな着眼点も!~~
2021年8月14日
今回の着眼点は、シェア型キッチンを活用して、自店舗を持たずに
デリバリーサービスを展開するゴーストレストラン!
※食の世界をつなぐWebマガジンFoodist(飲食店.com提供)の記事から、
一部を引用させていただきながら、ご紹介します。
「Uber Eats」や「出前館」(その根底はITですが)は、飲食業の姿も大きく変えました。
デリバリー機能が飛躍的に発展することで、デリバリー業態に無限の可能性を与えました。
自前で配達要員を持たなくても、紙のチラシを広く配布しなくても、デリバリービジネスを
始めることができます。
一方、シェア型キッチンの誕生は、デリバリー専門飲食店の開業を後押ししてくれます。
「…『キッチンベース』では約20坪の広さのスタイリッシュな空間に、独立した4つの厨房設備や
調理機材がある。
日中は複数のデリバリープラットフォームを活用したデリバリー専門店、そして夜中から早朝にかけては
宅配・仕出し弁当の仕込み場所として活用していく。
また、場所の提供のみならず、開業や運営に必要となるデリバリープラットフォームの
登録手続きをはじめ、配達要員の確保や開業後のマーケティングサポートなどもすべて運営側が行う。
さらに、売上や客単価、リピート率など、販売促進に必要となるデータを独自のシステムで算出し、
分析結果をシェフに提供するなど、「シェフがトライしやすい環境」を目指した。
今年2月(掲載年度の)、募集をかけたところ、実に100人以上のシェフから応募があったという。…」
引用終わり。
※WebマガジンFoodist(飲食店.com提供)の記事から
料理に集中!
複数のシェフ(ゴーストレストラン)が同じ場所に集まって、切磋琢磨しながら
料理を開発して、デリバリーで販売できます。
実店舗を開業するのと比べると、その開業に関するコスト・手間暇は圧倒的に軽減されます。
接客サービスを必要としないので、料理の味の磨き込みに集中できます。
デリバリーなので品ぞろえを絞り込むことも、また、お隣さんとの組み合わせで
メニューの幅を広げることもできます。
開業や運営に必要となるデリバリープラットフォームの登録手続きをはじめ、配達要員の確保や
開業後のマーケティングサポートなどは、すべて運営側が行ってくれます。
さらに、売上や客単価、リピート率など、販売促進に必要となるデータを独自のシステムで算出し、
分析結果を提供してくれます。
IT革命は世の中を大きく変えると言われだしてから、20年が経過しました。
ITをベースに様々なソリューションが開発され、そのソリューションを使った
さらなるソリューションが創造され続けています。
「Uber Eats」や「出前館」、シェアリングエコノミー、WEBマーケティング・・・
シェア型キッチンを活用して、自店舗を持たずにデリバリーサービスを展開する、
ゴーストレストラン!とは、これらの技術の融合の結果創造された、新しい飲食業の姿でしょうか。
おいしい料理を提供したいからお店を出店する・・
そのためには物件を確保して、品ぞろえを広げ、スタッフを雇用して、できるだけ長時間営業して・・
そんな今までとは違った選択肢が、提供されています。
料理を提供するためには、絶対店がないと!という固定概念ではなく、店ではないやり方はないのか??と、
今まで無いやり方を考えることが、withコロナの時代かもしれません。
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創業の際には、こんな着眼点も!~~